目指すとこ

2011年3月18日 21:01 (カテゴリー:未分類

いま切り開いている土地では炭素循環農法を
目指すことにしています。
僕なりに解釈した炭素循環農法を説明してみます。

 この農法の根底にある考えは自然の摂理を利用して
作物を育てる、つまり、山の中の微生物が豊かで肥沃な土壌を
畑で再現するという農法です。

微生物は有機物を分解し、分解成分が養分として根から吸収され
作物が生育します。森の中の草が虫に食害されずにいるのは
自然が作り出したオリジナル養分でバランスよく育ってるからとの事。

肥料は作物の成長に直接働きかけるが、最も大切な土壌微生物
の餌にはならず、肥料栽培による作物はオリジナル養分で生育した
作物ほど健康には育たないとの事。
結果、肥料で育てると、弱った生き物を襲う自然の摂理に従って虫による
食害に会うことが多くなる。

常に山の中と同じ状態にするのには微生物を飼育する感覚が必要との事。
餌(有機物)のない土壌では微生物は死んでしまい、作物が必要とする養分を作れず
健康な生育が出来なくなります。
生の成長した雑草や稲などの緑肥を土壌に鋤きこむことで、この緑肥が微生物の餌となり
微生物が働き続け、森の土壌を保ち続けることが可能になるとあります。

分かりにくいですが、まとめると、赤ちゃんを粉ミルクではなく、母乳で育てましょう!
免疫力があがりますよ的なことだと解釈しております(笑)

この説明で理解していただけただろうか・・・・

上記のような農法で無農薬・無肥料栽培をして本来の味がするおいしい野菜を目指します!

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