あわや大惨事

2013年4月12日 20:28 (カテゴリー:未分類

本日作業していると、ビュッ~と強風が吹いて、寒冷紗が一瞬のうちに空高く舞い上がりました。

 

直ぐに落ちるかなぁと思い見ていたら、上昇気流をつかんだのかどんどん高度があがってしまい・・・

 

20mの白い寒冷紗はまるで天女の衣のようにひらひら風に流され、山の中腹にあるスギの天辺に。

 

やっと止まったと思ってホットしたら、風下30m位のところに高圧電線が!!

 

強風が止まずに、引っかかりが取れたら高圧電線に完全に引っかかる状態・・・・

 

これはまずい!!

 

あ~っと隣の農家の方に知恵を借りに走り、皆で真下までいくも、何もできず。

 

とりあえず急いで電力会社に電話して、僕「農家のものなのですが・・・」

オペレーター「・・・・あっ、はい・・・。」

僕「農業で使ってる資材が風で飛ばされて、今にも高圧電線に引っかかりそうなんですが!」

オペレーター「では、住所教えてください。」

僕「○○○」

オペレーター「では担当者に確認して折り返します。」

 

ずいぶんアッサリだなぁ、今すぐ担当者に転送してくれよと思いつつ終電。

緊迫感が伝わっていない・・・。

 

電話を切ったときに、これはなかなか折り返しが来なそうな気がしたので、自分で何とかしようと思い、

竹藪に走り、12~13mある竹を切り出して、竹を引きずりながら山を登り、

竹を立てて寒冷紗に引っかけるも枝に絡まった寒冷紗はびくともせず・・・。

 

力ずくで何度も押しましたが、13m上方の竹に力が伝わらず・・・

押してダメなら巻いてみろ!ということで、竹のせんたんに引っかけて下から竹をぐるぐる回したところ、

さっきまではびくともしなかった寒冷紗がどんどん巻き上がってついに、ついに、ついにとれました!!!

 

高圧電線に引っかからなくて本当に良かったです。

 

安心したら、何もやる気がおきなくなり、その後はボーっとしてました。

 

そしたら、3時間後ぐらいに大丈夫ですか?って電力会社が。

 

ちょっと、遅くない!?

 

そんなハプニングな一日でした。

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