タブーな時期

2013年8月31日 21:19 (カテゴリー:未分類コメント

明日から9月です。

9月になると一気に冬用の作付が忙しくなります。

秋の種まきは1日の遅れが1週間の収穫遅れつながると言われているほど、

植えつけ、種まきの遅れはタブーな時期です。

極端に言うと、朝6時に蒔く種と昼12時に蒔く6時間の差が収穫時には42時間の差になります。

ん~。ピンとこないですが、ついつい忙しくて種まきが3日遅れると収穫は3週間も違ってしまう

可能性がある。

3日早く蒔いていたら、10月にセットに入るものが、11月辺りまではいらなくなる。

気候は過ごしやすくなる一方、慌ただしくなる季節。

冬の作付は8月末からスタートするのですが、ここ連日の雨で予定通りの作付が出来ていません。

苗は既にスタンバイ済みです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定植作業は腰を下ろして植えながらイチニ、イチニと横に移動していくので、雨の後の湿った畝間を

踏み固めてしまうので、できるだけ乾いてから作業をしたいので畑が乾くのを待っています。

 

ただ、明日からはタブーな季節の始まりですから・・・

あまり待ってもいられませんね。

ちなみに山口は明日も雨です・・・・

 

ネギの植えつけ

2013年8月26日 23:18 (カテゴリー:未分類コメント

 

 

 

 

 

 

 

 

ネギの植えつけをしました。

2度目の植えつけです。

7月中旬に植えたネギは雑草に負けて、気付いた消えていました。

8月も後半の植えつけ、ちょっと遅いですが、11月末には細めですがセットに入り始めると思います。

1本ネギは1年に1度しか植えないので昨年の植えつけ間隔を忘れて本やら、ネットで

確認してから植えつけます。

5cm間隔と紹介する本もあれば、10cm、15cm、さらには20cmと言っている

サイトもあったりして・・・

流石に20cm間隔は広すぎだなぁ。

5cm間隔だったら1000本植えられるのに、20cmだったら250本しか植えられないという差。

この間隔の差は何なのだろう・・・。

去年はどんな間隔で植えてただろうか?

確か15cm間隔で、ちょっと太いネギが出来上がりました。

今年はもう少し細くて長いネギにしたいので幅を狭めて12cm位で植えてみました。

有機物をしっかり鋤き込んだ土地なので土壌は良好、美味しい鍋に入れるネギに育つよう管理していきます。

秋冬畑の準備

2013年8月17日 22:31 (カテゴリー:未分類コメント

オクラの花が綺麗だったので収穫中に撮った1枚です。

 

あと2週間程で9月になる中、急ピッチに秋作の準備を進めていっています。

微生物の餌として伸ばしまくっていた雑草を細かく刈り込み、乾燥させています。

 

 

 

 

 

 

 

 

だいたい身長位伸びた雑草。

結構な量の鋤き込み。

その場で育った草をその土地に戻し土を微生物を豊かにさせていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今までボーボーにしていた畑ではみるみる綺麗になってきます。

周りの農家の方々は「おー、綺麗になったね。」

草を生やすと景観が余り宜しくないので、周りの農家に申し訳ない気もあります。

でも畑を休ませる事で補給されるミネラルや改善される土壌の物理性。

やっぱり、育ちが良くなります。

野菜が吸収して無くなった土壌の栄養を、休ませ、雑草を生やし、雑草やワラでしっかり畑に戻す。

このサイクルを大切にしていこう。

どんどん草をかり、秋作の準備を進めてます!

 

地力不足は雑草で②

2013年8月12日 23:07 (カテゴリー:未分類コメント

ひも唐辛子。

今野菜セットに入っているひも唐辛子は5月17日のブログに書いた地力不足の

畑で育ったものです。

地力がない畑でしたが、良く育っています。

野菜と一緒に雑草を生やすことで、雑草の根が土を耕し、根に寄生する微生物が土を

徐々に豊かにしていきます。

時間と共に雑草が育てている野菜の背丈を超えてくるので、その都度草を刈って地面に

敷いていきます。

そんな作業を5月に定植してから8月迄に4回ほどしました。

この栽培方法は労力がかかる事がわかっていましたが、炎天下の中25m×12畝、ほぼ手除草は

1畝が終わった時点で残りは明日にしよう!っと言う気分にさせてくれます。

 

地力がなくても、雑草を上手にコントーロールすれば無肥料で野菜が十分に育つことが

実証できたのはよかったですが、この栽培はあまりにもキツイ夏になるのでもうやらないと思います!!

9月に最後の除草をする予定です。

予定は未定。

日本中熱いですが、皆さんも熱中症に注意してよいお盆をお過ごしください。

 

人参の畝準備

2013年8月9日 23:31 (カテゴリー:未分類コメント

人参をまく時期を若干過ぎています。

予定より遅れていますが、まだ間に合います。

でも急がなくてはいけません。

畑は沢山ありますが、秋の作付を考えると、微生物が沢山いる肥えた畑は

キャベツやブロッコリーなどの地力の必要な野菜に取っておきたいので結局

優先順位の低い畑しか残らなくなってきてしまう。

どこに蒔くべきか悩んで遅れてしまいました。

人参は痩せた土地でも育つ野菜とききますが、今まで作った感覚は逆で若干地力が強い

畑が必要な気がします。

とはいえ、作付計画上痩せた土地しか分配できない人参に、痩せた中でも最も地力の強い

畑を選びました。

満足のいく地力まであと2歩ってところの畑。

地力を上げるために、春からずっと草を伸ばし続けて胸のあたりまで雑草が届く程度の

土。本来なら大人の身長位に雑草がはえる土地が好ましいです。

草を刈り、乾燥させてすきこみます。

はえてた雑草は地力のない土地に生えるメヒシバですが、

メヒシバは乾燥させ鋤き込むと4~5日で微生物がかなり活性化するので畑には最高の

雑草です。

ガッツリ鋤き込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有機物の量が多すぎて、耕運作業にかなり時間がかかり、

初めて耕運機のライトを使いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日の入りが早くなってきてる・・・