フキの下ごしらえ

2015年5月7日 22:48 (カテゴリー:山菜コメント

春になると途端に体調がくずれてしまう・・・。

気管支炎で1ヶ月くらい夜も眠れず病院通いした時も、

物が掴めないくらいアトピーがひどくなった時もこの春の時期でした。

年を重ねるにつれ、代謝が落ち、冬に溜まった老廃物が暖かくなるこの時期に、代謝が上がるのと同時に一気に出て来るらしいです。

その自分の体調を崩す季節を発見したのはここ2年くらいです。

それまで、なんでだろう・・・と悩んでたんですが、そっかそっか!あたしはこの時期老廃物を出す時期なんだ、と思っていれば何らかの対処がとれます。

冬の過ごし方を見直せばいいのではないかと最近思っているところです。

去年の春は特に体調を崩すことはなかったのですが、今年もちょっと肌荒れがおきました。

授乳期間が終わって食べ物も気を使わなくなったからかな。

今はすっかり落ち着きましたが、油断は禁物です!

私のように体調に現れる方、もしくはなんだかイライラしてしまう、などと心に現れる方、一緒に山菜を食べましょう。

春は山菜の季節です。

山菜をタンパク質やでんぷんと一緒にいただくと、毒素が出やすくなるらしいです。

フキというとなんだか面倒くさいイメージがありますが、意外と下ごしらえは簡単です。

色々なやり方があるみたいなのですが、私のやり方をご紹介。

 

まず、フキを茹でる鍋にあわせてフキを切ります。

そして、まな板の上で塩をふってゴリゴリ板ずり。

しっかりゴリゴリすると出来上がりの色がとても綺麗になります。

 

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沸騰した鍋に板ずりをしたフキを入れます。

我が家は割となんでもフライパンで調理してしまうので、鍋と言いながらフライパンです。

 

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5分くらい茹でます。

そして、冷水に浸けながら皮を剥いていきます。

サヤインゲンの筋取りのように、ピーっと剥けます。

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そのまま3時間くらい放置。

以上です。

簡単でしょ。

茹でる前に皮を剥くと指先がアクで黒くなります。

このやり方だと黒くなりませんが、私の用に肌が弱い方は調理用の手袋をしてやった方がいいかもしれません。

3時間置いたフキを3センチに切り、厚揚げ豆腐と一緒に出汁、砂糖、酒、醤油で煮ました。

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フキのあの香りがたまらんです。

春だな~と思います。

 

翌日母が息子に会いにやってきたのですが、祖母が炊いたフキをお土産に持ってきてくれました。

ん~やっぱ勝てません(笑)

私のまだまだ、まだまだまだまだです。

フキも季節のものですから、調理する時期が限られてます。

今年はあと何回チャレンジ出来るかな。

来年はもうちょっと上手になっていたい、フキ料理。