端境期の始まり

2019年6月13日 22:43 (カテゴリー:, 大根コメント

毎年のことですが、6月2週目頃なるとアブラナ科野菜の品質がグッと落ちてきます。

ほどんとの原因がキスジノミハムシによるものです。

肥料を入れないので青虫等の被害はだいぶ少なくなってきています。

が、甲虫の被害はなくなりません。

これは小松菜ですが、この黄色いキスジノミハムシはアブラナ科の柔らかい葉野菜に穴を開けてしまいます。

こんな感じになってしまいます。

そして地中にいるこの幼虫は根っこの部分を食害します。

線が入ってる部分が食べられた跡です。春の辛い大根でもおかまいなしです。

そして時間vが経つにつれこの食害部が茶色く変色し見た目が悪くなります。

外に食害があると中が少し染みてしまします。

 

この甲虫の被害がなくなれば夏でも葉物をどんどんお届けできるのですが、なかなか思うようにはいきません。

 

脱甲虫を目指して頑張ります。

 

 

自然界の肥料~ネギ~

2019年1月12日 10:45 (カテゴリー:ネギコメント

寒さが増し、霜が降りてきました。

寒くなると野菜の甘みがグーっと増します。

『霜に当たると甘さが増す』

と聞くことがあると思いますが、何故だかご存知ですか?

野菜は自分が寒さで凍らない為に自身で糖分を出します。

体内の中が水分だけだと凍るのですが、凍らない為に糖分を増やします。

砂糖を溶かした水とそうでない水、どちらが凍りにくいか。

それは砂糖を溶かした水です。

野菜も寒さが増すごとに糖分をどんどん出し、凍らない用に自分を守り、そして甘~い野菜が出来るのです。

実際には当分だけではなく、ビタミン達も増やし、凍らない用にしています。

 

写真は畑のネギ。

外側の葉は中心の芽を守る為養分を送り、枯れていきます。

この姿を見ると、次の世代に遺伝子を残そうとする生命力に感動します。

そして、犠牲になった外側の葉が、なんて健気なんだ・・・と涙ものです。

そんな事を思い次に思うのがどうやって食べよう♪です。

人間って薄情(笑)

鍋の季節、この甘~いネギが本当に美味しく、そして暖まりますよね!

寒さは自然界の肥料。

冬野菜特有の甘い野菜作りに必要な大事なエッセンスです。

今日もカイロを貼りまくって作業頑張ります!

 

 

 

かぼちゃのグリル

2019年1月10日 9:20 (カテゴリー:かぼちゃコメント

 

美味しい野菜はあれこれせず、塩で焼いて食べるのが一番!

塩ってほんと凄いです。

かぼちゃのグリル。

かぼちゃを焼いて、途中塩をパラッとかけて出来上がり。

煮物も美味しいけど、これが一番かもしれまん。

今年はシンプルな料理も沢山食卓に並べる予定です。

手抜きだなんて言わせないよ(笑)

シンプルイズベスト。

来週の野菜セットの候補

2017年8月13日 22:50 (カテゴリー:本日の野菜セット, コメント

日曜日発送、Mセット、サイズ頻度等によりセット内容は異なります。

 

来週入る可能性が高い野菜

・じゃがいも

・ナス

・オクラ

・キュウリ

・大葉

入る可能性が中の野菜

・伏見甘長

・トマト

・ゴーヤ

・枝豆

入る可能性が少ない野菜

・パセリ

・空芯菜

・つるむらさき

・モロヘイヤ

冬用のひたし豆が芽を出したところです。

5年前に1度お届け浸し豆ですが、豆の手選別が大変すぎて美味しいけど栽培を敬遠していました。

5年前に食べた方も、今年初めて食べる方もきっと喜んでいただけると思います!

順調にいくと年末頃のセットにお届けできそうです。

 

 

 

無肥料のサイクル

2017年7月21日 18:48 (カテゴリー:自然栽培, オクラコメント

出遅れていた夏野菜の1つオクラです。

気温の上昇と共にじわぁ~、じわぁ~と大きくなり始めました。

葉の色も淡い、けど、大きく成長するのは肥料に頼らず成長している証拠です。

野菜自身が栄養を微生物・菌に送り、その栄養を目当てに地中ではその野菜にあった微生物が増え、今度はお返しに栄養を作り出し野菜も成長していくというサイクルに入っています。

無肥料のサイクルができています!

最初の頃のオクラは洗って生でスライすると歯ごたえがあり美味しです。

ただ、田中野菜のオクラはエネルギッシュなので生毛が激しいです笑

生で食べると時は洗って擦って生毛を少し落として食べてください。

 

秋冬野菜の種まきがスタートしています。

来週から秋冬野菜の畑の準備もスタートします。