渋谷農園でお手伝い

2015年12月18日 23:57 (カテゴリー:勉強会コメント

昨日はちょっくら埼玉へ農業研修へ行ってまいりました。

お手伝いに行かせていただいたのは渋谷農園さん!

渋谷さんは2004年より自然栽培に取り組まれ、多品目の野菜をセット販売していらっしゃいます。

農業研修生の方が3名いて、みなさんと一緒に里芋堀り、大豆のとうみがけ、白菜、ブロッコリー、人参の収穫、袋詰め、果樹の収穫をお手伝いしました。

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とうみがけの様子。

ぐるぐるぐるぐる、ハンドルを回して大豆と殻&ゴミなどを風圧で選別していきます。

30kgの米袋で4、5袋取れました。

渋谷さんには栽培面の疑問である、乾燥した雑草の鋤込みや、畑を休ませる期間、耕運の頻度による畑の肥沃度の調整、虫についてや育苗ポットのサイズ、玉葱やじゃがいもの保存法等を教えていただきと~っても勉強になりました!!

色々お話を伺い、疑問だった点もスッキリ、自分らしい農業が出来そうです。

また、勉強に行かせていただきたいと思います。

 

久松達夫さんの講演会にいってきました!

2015年7月14日 23:26 (カテゴリー:勉強会コメント

本日は山口県防府市にある農業大学校に講演を聞きに行ってきました。

講演主は農業本の

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の著者であり、自らも久松農園の代表を務める久松達夫さんです。

まわしものではございませぬ。ニンニン。

講演を聞いて一番感じたのは”人生攻めてるな~”ということです。

久松さんは就農して18年目とのことですが、18年も経ったら結構安定思考で守りに入っていきそうなものですが、お客様に喜んでもらうため、また信念を貫き通す為、攻めの生き方&農業をされていると感じました。

講演の内容も論理的、かつ情熱的で、具体的な話をして下さり、今の田中野菜の進むべき方向はきっとこっちの道が正解なんだろうなぁ~とは思いつつ確信を持てずにいる点に沢山のヒントをいただけました!

そして心に少し熱い何かもいただきました。

名刺交換もしちゃいました(๑≧౪≦)

久松さん、ありがとうございました!

イベントの参加

2015年5月22日 0:55 (カテゴリー:勉強会コメント

先週末はカラースタジオイフさんで開催されているキレイキレイ祭りに参加させていただきました。

今回でキレイキレイ祭りに参加させていただき3回目。

前回からは食の安全と健康のコーナーで30分程お話をさせていただいています。

お話させて頂いた内容は無肥料野菜の栽培方法と食の安全と健康についてです。

食の安全の部分では、スーパーで販売されている野菜の情報開示がほぼない点。例えば、どのような土で、何の薬を何回まかれたのか、何の肥料を使っているのか等の情報がなく、ただ、ほうれそう、小松菜と書かれて販売されている事。実際に山口県が認めているちょっとビックリな各野菜の農薬使用回数。どうすれば安心・安全な野菜を手に入れることができるか等をお伝えすることが出来ました。

食の健康の部分では、お肉を沢山食べる現代の日本人にとって腸内の善玉菌を増やす為に必要な野菜の種類の案内等をさせていただきました!ちなみにこれからできる野菜で腸内の善玉菌が喜ぶ野菜は、モロヘイヤやオクラなどのネバネバの水溶性食物繊維を含む野菜達です。

そして最後の質問コーナーではみなさんからの園芸相談などを受け楽しくワイワイして終了。

いつも始まるまでは裏返しにされたテストを始め!と言われるまでに感じるのに似た緊張感があります。しかし、始まってしまうと参加してくださっている皆さんの笑顔にのせていただき、気付くと僕も楽しく話ができ、ウキウキして終了というありがたいパターンです。ノセテいただきホントありがたい!!

野菜も皆様に購入していただき、ありがとうございました~。

 

野口勲さん講演会in呉

2015年3月16日 0:02 (カテゴリー:勉強会コメント

本日は野口種苗の野口勲さんの講演を聞きに広島県呉市に行ってきました。

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野口勲さんと言えば自然栽培・有機栽培農家では知らない人はいない固定種の種を日本で唯一専門的に販売されていらっしゃる方です。

今回の講演会では固定種の種の優れた点、固定種と交配種の違いや雄性不稔(ゆうせいふねん)のお話をしてくださいました。

野口さんの主張をこのブログで正しく僕が伝えるのは非常に難しいので書きませんが、ご興味のある方は野口勲さんの本『タネが危ない』を読んでみて下さい。

本日聞いた話で一番印象に残っているのは日本の大手の種苗会社で種を開発研究されている方も自社の種ではなく、自分で食べる分は固定種の野口さんの種を買い野菜を育てていると言う話を聞くと、安全と言われ販売されている種や野菜達もベターであってベストではないのかなぁと思いました。

現在、田中野菜では6割程を固定種、残りの4割を味に特徴のある交配種の種を使い野菜を育てています。

できれば全て固定種にしたいですが、味、形、大きさの面でなかなかピンとくる固定種に出会えていない品目が4割程交配種の種となっています。

毎年、少しずつ自家採取を続け固定種のたねの割合を増やしていますが、固定種の難しい点は形や重さが揃わないことやその種の性質が強く、例えば大根であれば早くスが入るなど味や食感・風味などは良くてもお届けするには難しい品種も多いのが難点です。

今年も固定種の大根に挑戦し600本程出荷出来ない大根ができてしまい残念ながら廃棄する結果になり、お客様には立派な大根をお届けできる期間が短くご迷惑をかけてしまいました。申し訳ありません。

ただこれも固定種の品種ごとの理解を深めること、僕の栽培技術を向上させることで回避していくことができると思うので諦めず固定種の割合を増やしていきたいと思います。

田中野菜ではこれから全ての品目が固定種になるかどうかは今のところは不明ですが、本日の話を聞き種についてより考えさせらることが増えたのも事実です。本日の話をふまえ僕なりの答えをじっくり熟成させていこうと思います。

また、今日はとてもツイている日でした!

懇親会で隣に座らせていただいた素敵なご夫婦からは専門の方しか知らない農地のヒントも頂けたし、斜め横には野口さんが座って下さり、自家採取の仕方を教えて頂くことができました。

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とても楽しく勉強になる1日でした。

ハワイ帰りの野口さんと共に(笑)。

 

 

 

 

 

 

※歓迎のフラワーです。

 

 

 

イチゴ狩りin 下関

2015年3月7日 23:30 (カテゴリー:勉強会コメント

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イチゴって色といい、プリッとした形といいすごくカワイイなぁと思います。

そして、あんなにカワイイうえに甘いとう超ハッピーなフルーツです。

たまに、あの種のぶつぶつが気持ち悪いとか言う人もいますが、そんなのはまったく関係ありません。

イチゴは超ハッピーなフルーツです!

同じ山口県の下関に無農薬でイチゴを栽培されている若いご夫婦がいることを知り、今週家族で見学に行ってきました。

見学という、いちご狩りに行ってきました。

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ハウスに行くとご主人がイチゴ狩りの注意点や甘いいちごの見分け方、とっても小さな蜂の話などを気さくにしてくれ、『時間無制限なのでゆっくり食べてくださいね』と。

通路が広めにとってあるので、息子をベビーカーにのせ動き回りながらいちごをパクリ。

息子に甘いところをかじらせ、残りを僕が食べる、パクリ。

息子に甘いところをかじらせ、僕がへた側を食べる、パクリ。

息子にへた側をあげる、顔が歪み、残りを僕が食べる、パクリ。

そんな感じで彼も10ヶ月のくせに量に換算すると15個位は食べたと思います。

まだ1歳になっていない息子にあまり気にせずに沢山いちごを食べさせることができたのはやはり無農薬だからかなぁと思います。

くすりを使わず、誰が作っているか明確にわかっているものだと『大丈夫かなぁ?』と心配しながら食べさせる自分がいないのが分かりました。

心配しないで食べれる、これが安心なんだと痛感させて頂いた訪問でした。

僕の知っている情報だとイチゴは病気に弱いので一般的に50回前後の農薬散布が認められていたと思います。

農薬使用可能回数でイチゴがいかに繊細なフルールであるかがわかると思うのですが、その繊細なフルーツを無農薬で育てると言うのは大変作業だと思います。

美味しくて、安心して食べられたいちごを作ってくれた下関のことり農園さん、ありがとう。

美味しい訪問でした。.